
N-ONE(JG1/JG2)の中古車ガイド【CVTの履歴が、判断のほぼすべて】
N360を参照した初代N-ONE。中古で見るべきはCVTです。ドライブプーリーシャフトの折損に関わるリコール、10万km付近からの内部摩耗、発進時の振動。あわせて電動ミラーや塗装など細かい弱点も整理しました。 ...

ロードスター(NB)の中古車ガイド【25年落ちを、幌と錆で選ぶ】
リトラクタブルをやめ、NAの思想を磨いた2代目ロードスター。25年が過ぎたいま、中古で見るべきは幌の劣化、フロアとサイドシルの錆、そして経年部品です。NA・NCとの比較も含めて整理しました。 ...

GRヤリス(GXPA16)の中古車ガイド【サーキット歴を、どう見抜くか】
競技のために作られた市販車だからこそ、中古では前オーナーの使い方が状態を決めます。ECUチューンと社外パーツの履歴、報告されているアイドリング不調とブースト不足、冷却水漏れ、そして前期と後期の違いを整理しました。 ...

プリウス30系(ZVW30)の中古車ガイド【バッテリーは予兆なく来る】
国内で最も見かける車のひとつ、30系プリウス。中古では駆動用バッテリーの残り寿命、EGRバルブの煤、ブレーキアクチュエーターの延長保証、そして昇圧回路のリコールが焦点になります。玉数が多いからこそ選び方が効きます。 ...

アルファード30系の中古車ガイド【台数が多いからこそ、個体差で決まる】
高級ミニバンの完成形と言われる30系アルファード。流通量が多いぶん、状態の幅も極端です。ハイブリッドの駆動用バッテリー、エアコンと冷却系、そして安すぎる個体に潜む修復歴と水没歴。見るべき点を整理しました。 ...

ロードスター(ND)の中古車ガイド【幌の状態が、その個体の履歴書】
原点に戻った4代目ロードスター。中古では初期型のミッション、幌のこすれと隙間、パワーウィンドウのワイヤー錆、そしてRFの電動ルーフが焦点になります。前期と後期の違いも含めて整理しました。 ...

BRZ(ZC6)の中古車ガイド【86と同じ弱点、違う探し方】
86と骨格を共有するZC6型BRZ。確認すべき点はバルブスプリングのリコール、直噴インジェクターのシール、VVTソレノイドのオイル漏れと共通です。ただし玉数と使われ方が違うため、探し方は変わります。 ...

86(ZN6)の中古車ガイド【バルブスプリングと、直噴の宿題】
FA20を積む初代86は、中古で買うときに確認すべき点がはっきりしています。バルブスプリングのリコール、直噴インジェクターのシール、VVTソレノイドのオイル漏れ、そしてテールランプからの浸水。前期と後期の違いとあわせて整理しました。 ...

ジムニー(JB64)の中古車ガイド【値落ちしない車を、どう買うか】
現行ジムニーは中古価格が下がりません。だから中古で買う判断は「安く買う」ではなく「早く乗る」になります。複数出ているリコールの実施記録、MT車のクラッチとエンジンの保証延長、そして相場の見方を整理しました。 ...

ジムニー(JB23)の中古車ガイド【20年ぶんの型式差と、錆で決まる】
20年間・10世代にわたって作られたJB23は、同じ型式名でも中身がまるで違います。中古で見るべきは、何型か、ボディマウントの錆、ジャダーの有無、そしてリフトアップの履歴。K6Aの持病とあわせて整理しました。 ...

ポルシェ 911ターボ(930)が欲しい? ならこう探す【値段より、ミッションと錆を見る】
最初の911ターボである930型は、いま相場が完全に「投資対象」の領域に入りました。だからこそ見るべきは価格ではなく、4速ミッションの状態、Aピラー下とバッテリー付近の錆、そして内装部品の廃番具合です。購入前の確認点を整理しました。 ...

プレリュード AB/BA1が欲しい? ならこう探す【40年落ちのデートカーを、錆で選ぶ】
リトラクタブルヘッドライトと低いボンネット、そして四輪ダブルウィッシュボーン。2代目プレリュードは中古で探すと、部品取り車すら見つからない世界に入っています。錆とモノコックを最優先に、いま見るべき点を整理しました。 ...

ミニ・クーパーS Mk IIIが欲しい? ならこう探す【「本物」と「仕様」を見分ける】
1970年に登場したMk IIIは、クーパーの名が一度消える直前の最後の世代です。中古市場には「クーパーS仕様」に仕立てられた個体が多数あり、まずそこを見分けることから始まります。錆、サブフレーム、そして日常整備の考え方をまとめました。 ...

コロナ マークII X30/X40が欲しい? ならこう探す【規制の時代の車を、現車で見る】
1976年登場の3代目マークII。排出ガス規制のただ中で作られ、クレスタが加わった世代です。いま中古で探すと「錆と腐食があります、現車確認できる方のみ」という但し書きが当たり前になります。何を見るべきかを整理しました。 ...

ブルーバード U11が欲しい? ならこう探す【40年落ちを、錆と部品で選ぶ】
FF化された7代目ブルーバード。当時は評価が割れた一台ですが、いま中古で探すと状況はまったく違います。そもそも玉数がほとんど無く、純正部品は廃番が進み、錆と電装が現実の壁になります。それでも探す人のために、見るべき点を整理しました。 ...

ヴィッツ GRMN(NCP131)が欲しい? ならこう探す【150台限定を、履歴で選ぶ】
1.8Lにスーパーチャージャーで212馬力、国内150台限定。ヴィッツGRMNは中古で買うとき、故障事例そのものが少ないことが最大の難しさになります。専用部品の供給、二極化した個体の使われ方、そしてGRヤリスとの比較を整理しました。 ...

クラウン S140系の中古車ガイド【30年落ちのハイソを、いま探す】
1JZを主力に据え、ペリメーターフレームを採用した最後のクラウン。S140系はいま、旧車として探す段階に入っています。錆、エアコン、電装、そして専用部品の枯渇。30年落ちの高級車を選ぶときに見るべき点をまとめました。 ...

セドリック Y31の中古車ガイド【営業車上がりという選択肢】
バブル期に日産が本気で磨いた高級セダン。Y31は一般向けが2002年まで、営業用途向けは2014年まで作られました。だから中古市場にはタクシー・ハイヤー上がりという独特の選択肢があります。冷却系、燃料系、足まわりの定番トラブルとあわせて整理...

アバルト 124スパイダー(NF2EK)の中古車ガイド【マツダの車体に、イタリアの心臓】
車体は広島製、エンジンはマルチエアターボ。アバルト124スパイダーは中古で買うとき、オイル管理とマルチエアの状態、6AT車のリコール、そして「どこで直すか」が焦点になります。マツダのディーラーでは対応できない部分があるためです。 ...

ロータス エリーゼ S1の中古車ガイド【軽さの代償を、正確に知ってから買う】
700kg台のアルミ接着シャシーに、ローバー製Kシリーズ。エリーゼS1は中古で買うとき、Kシリーズのヘッドガスケット、アルミと鉄が接する部分の電食、初期型のMMCブレーキローターという3点が焦点になります。現車で見るべき点を整理しました。 ...

RX-7(FC3S)の中古車ガイド【圧縮とオイル、それが全部】
13B-Tを積む2代目RX-7。中古で買うとき、判断の8割はエンジンの圧縮に集約されます。アペックスシールの摩耗、構造上避けられないオイル消費、そして廃番になった専用部品。ロータリーを買う前に知っておくことをまとめました。 ...

BMW M2(G87)の中古車ガイド【まだ新しい車を、仕様と保証で選ぶ】
S58型直6ツインターボを積むG87型M2は、中古としてはまだ新しい世代です。だから焦点は持病ではなく、年式による出力差、6速MTかATか、そして保証の残り。新車と中古のどちらを選ぶかも含めて整理しました。 ...

スカイライン V37の中古車ガイド【インフィニティのエンブレムをどう捉えるか】
日産のエンブレムを外し、ダイムラー製エンジンとハイブリッドを積んだV37。中古では、ダイレクトアダプティブステアリングのリコール履歴、ハイブリッド車の整備先、そして400Rの人気による相場差が焦点になります。 ...

クラウン S230系の中古車ガイド【4つの車型から、どれを選ぶか】
2022年に登場した16代目クラウンは、セダンだけでなくクロスオーバー、スポーツ、エステートを同じ名前で展開しました。中古では、まず「どの車型か」を決めることが出発点になります。保証、リコール、そしてパワートレーンの違いを整理しました。 ...

E 50/E 55 AMG(W210)の中古車ガイド【この世代は、まず錆を見る】
AMGが正規メニューに載った最初のEクラス。ただしW210は、メルセデスが水性塗料へ切り替えた時期の車で、錆に弱い世代として知られています。年式による差、電装とATの定番トラブル、そして現車で見るべき場所を整理しました。 ...

C32/C55 AMG(W203)の中古車ガイド【安く買えるAMGの、本当のコスト】
スーパーチャージャー付きV6のC32と、5.4L V8のC55。W203世代のAMGは、いま驚くほど安く買えます。ただしインタークーラーの水冷ポンプ、722.6ATのコンダクタープレート、そして配線の被覆劣化という、避けて通れない出費があり...

シビック タイプR ユーロ(FN2)の中古車ガイド【限定販売の希少車を、部品の視点で選ぶ】
イギリス生産、国内は限定販売。FN2シビック タイプR ユーロは、いま中古で買うと「部品が出るか」が最大の論点になります。エアコンコンプレッサー、電装、15年落ちの消耗品。希少ゆえの難しさと、それでも選ぶ理由を整理します。 ...

フェアレディZ(RZ34)の中古車ガイド【新車を待つか、中古を今買うか】
405馬力のVR30DDTTに6速MTを残した現行Z。新車は納期が読みにくく、中古は価格が新車を上回ることもあります。RZ34を中古で買うなら見るべきは、2件の改善対策・リコールの消化状況とメーカー保証の残り、そして前オーナーの使い方です。...

フェアレディZ(Z34)の中古車ガイド【年数で来る車を、距離で選ばない】
VQ37VHRの3.7L V6を積むZ34は、いま中古価格が下がりきった世代です。ただし不具合は走行距離よりも経過年数で進みます。ステアリングロック、オルタネーター、エアコン、MT車のクラッチ油圧。押さえるべき点を整理しました。 ...

アルトワークス(HA12S/HA22S)の中古車ガイド【最後の「やんちゃ」を四半世紀後に買う】
64馬力のK6A DOHCターボを積むHA22S RS/Zと、SOHCのHA12S。25年以上が経ったいま、中古で見るべきはタービンの状態、ISCVの不調、そして車体の錆です。グレードによる中身の違いと、現車で確認すべき点を整理します。 ...

WRX S4(VBH)の中古車ガイド【新しい車を中古で買うときに見るところ】
2021年登場のVBH型WRX S4は、まだ中古としては新しい世代です。だからこそ焦点は持病ではなく、リコールの消化状況、メーカー保証の残り、グレードによる足まわりの差になります。先代VAG型の情報と混同しないための整理も含めてまとめました...

インプレッサ WRX STI(GRB/GVB)の中古車ガイド【EJ20最後の世代を、壊さずに買う】
308馬力のEJ207を積む最後の「インプレッサ」STI。中古では、初期A型で語られるエンジンブロー、パワステポンプと二次エア導入装置の持病、そしてチューニング歴の見極めが焦点になります。年式による差と、現車で見るべき点を整理します。 ...

コルベット C7の中古車ガイド【460馬力を現実的な値段で買う前に】
6.2LのLT1で460馬力、それが1000万円を大きく切る値段で買える世代。ただしC7にはトルクチューブの熱問題と、気筒休止(AFM)に起因するリフター不良という、世代固有の弱点が知られています。年式による対策の有無、AT/MTの差、そし...

スイフトスポーツ(HT81S)の中古車ガイド【玉数が消えていく初代を、いま探す】
930kg・115馬力・5MTのみ。わずか2年半しか作られなかった初代スイフトスポーツは、いま中古市場から静かに消えつつあります。点火系の劣化、下回りの錆、専用部品の枯渇、そして競技上がりの個体。20年落ちのホモロゲ車を探すときに見るべき点...

スイフトスポーツ(ZC31S)の中古車ガイド【20年落ちに入る一台をどう選ぶか】
125馬力・1060kgの2代目スイフトスポーツ。中古では20年落ちが視野に入り、エアコンコンプレッサー・オルタネーター・ラジエターという「経年3点セット」が現実の出費になります。触媒のリコール履歴、部品供給の細りも含め、いま買うなら何を見...

スイフトスポーツ(ZC32S)の中古車ガイド【ターボ前夜、最後のNAスイスポを今買う】
1.6L自然吸気で136馬力、車重1トン。ZC32Sは過給に頼らない最後のスイスポです。中古ではCVT車の保証延長対策が期限切れになっている点、ステアリングまわりの異音、競技上がりの個体が最大の注意点。逆にエンジンと維持費は安心材料が多く、...

WRX STI(VAB)の中古車ガイド【最後のEJ20を手に入れるなら、覚悟と知識はセットで】
EJ20最後の搭載車として高値安定が続くVAB型WRX STI。エンジンとミッションの信頼性は高いが、TGVやパージバルブ、クラッチ周りなど車種固有の弱点は確実にある。前歴の見極めさえできれば、弱点込みでもかなり買いの一台。 ...

コペン(LA400K)の中古車ガイド【屋根の音と付き合えますか?】
電動ルーフ付き軽オープンとして唯一無二のLA400Kコペン。D-Frameによるボディ剛性とKFエンジンの信頼性は安心材料だが、ルーフ異音・雨漏り予兆・エアコン故障・外装部品の入手難には要注意。弱点を理解すれば、条件付きでかなり買いの一台。...

ランサーエボリューションX(CZ4A)の中古車ガイド【最後のランエボ、覚悟の値段に見合う一台か】
最後のランエボとして高騰が続くCZ4A。4B11エンジンの基本信頼性は高いが、SST車のミッション修理費は破格。AYC油圧ポンプの腐食、ボンネット塗装剥げ、中古部品の枯渇など車種固有の落とし穴を整理。5MT車なら条件付きでかなり買い、SST...

カプチーノ(EA11R/EA21R)の中古車ガイド【軽FRオープンという唯一無二に、どこまで付き合えるか】
軽自動車唯一のFRオープンスポーツ、スズキ・カプチーノ。前後ダブルウィッシュボーンに700kg未満の車重という魅力は今も色褪せないが、雨漏り・錆・補修部品の枯渇という現実は避けて通れない。弱点を理解し、個体を選べる人には条件付きで買い。 ...

アルトワークス(HA36S)の中古車ガイド【最後の軽ホットハッチを今つかむために知っておくこと】
670kgの軽量ボディに専用5MTとレカロを標準装備した最後のアルトワークス。エンジンとシャシーの基本は堅牢だが、5AGS車のクラッチ、エアコン系統、チューニング車のエンジン内部には要注意。弱点を理解すれば、中古でも十分に買いの一台。 ...

981ケイマンの中古車ガイド【最後のNA水平対向6気筒を、冷静に手に入れるために】
自然吸気の水平対向6気筒をミッドシップに積む最後の世代。機械的な信頼性は高いが、PADM故障・PDK内部センサー・ドア内張り剥がれなど981固有の注意点がある。弱点を理解すれば、中古スポーツカーとしてかなり買いの一台。 ...

スイフトスポーツ(ZC33S)の中古車ガイド【200万以下で手に入る最後の正統派ホットハッチ】
1トン切りのボディに1.4Lターボ、新車200万円台という圧倒的コスパで人気のZC33Sスイフトスポーツ。中古ではステアリング異音やエンジンマウント折れ、塗装の弱さなど車種固有の注意点がある一方、K14Cエンジンの耐久性は抜群。弱点を理解す...

カローラレビン(AE111)の中古車ガイド【最後のテンロクNAを、今あえて選ぶ覚悟】
4A-GE 20バルブ×軽量ボディという最後のテンロクNA。エンジン本体は頑丈だが、ECUのコンデンサ液漏れ、スーパーストラット足回りの部品枯渇、エアコン系の高額修理など車種固有の落とし穴がある。部品供給の現実を受け入れられるなら、条件付き...

三菱FTO(DE2A/DE3A)の中古車ガイド【V6の快感と、部品供給の現実を天秤にかける】
V6の回転フィールとスタイリングに惹かれるなら、FTOは今でも魅力的な1台。ただし内装樹脂の崩壊、オイル漏れ、純正部品の廃盤ラッシュという現実は避けられない。弱点を理解し、整備履歴のある個体を選べるなら条件付きで買い。 ...

フェアレディZ(Z33)の中古車ガイド【弱点は小物に集中、心臓部は意外と頑丈】
3.5L V6のトルクとロングノーズの色気が魅力のZ33。エンジン本体は丈夫だが、ドアハンドル破損・内装ベタつき・電動ファン故障・クラッチ周りなど小物と補機に弱点が集中する。弱点を理解して整備済み個体を選べば、条件付きでかなり買いの一台。 ...

S2000(AP1/AP2)の中古車ガイド【9000回転の代償を、あなたは受け入れられるか】
ホンダが専用設計で作り上げた唯一無二のFRオープン。エンジンの頑丈さは折り紙付きだが、幌・トランク雨漏り、ハブベアリング、クラッチ周り、足回りブラケットなど車種固有の弱点は多い。リフレッシュ費用込みで予算を組めるなら、弱点理解込みでかなり買...

C63S AMG(W205)の中古車ガイド【最後のV8 FRセダンという事実が、すべてを許す人へ】
AMG GT譲りの4.0L V8ツインターボを積む最後のFR・V8セダン。エンジン本体は堅牢だが、冷却系・足回り・エアコンなど周辺の経年劣化には相応の覚悟が要る。整備履歴が追える個体を選べるなら、弱点理解込みでかなり買い。 ...

ホンダ ビート(PP1)の中古車ガイド【壊れる覚悟と、それでも降りられない理由】
ホンダ ビート(PP1)は8100回転まで回るNAエンジンをミッドシップに積んだ唯一無二の軽オープン。雨漏り・サイドシル錆・ECU故障など弱点は多いが、ホンダの純正部品再販と専門店の充実が支えになる。手間を楽しめる人には、条件付きでかなり買...

プレリュード(BB6/BB8)の中古車ガイド【弱点を知れば怖くない!ハイソを感じよう】
5代目プレリュード(BB6/BB8)はH22A VTECと4輪ダブルウイッシュボーンが生む走りの質感が魅力。塗装のクリア剥がれ、ラジエター樹脂部の劣化、ATTS・4WSの専用機構トラブルに注意が必要だが、エンジン本体は頑丈。弱点を把握して個...